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トレーニングから得られる7つの効果

最近少しずつトレーニングする人々が増えてきました。
ダイエットのため、ボディーメイクのため、健康で生活するため様々な理由があると思います。

トレーニングは決して、筋肉を大きくするだけではありません。
トレーニングをすることで様々なメリットがあり、そのメリットを把握した上でトレーニングを望む事が大切です。今回のブログは、トレーニングがどのようなメリットがあるのかをご紹介していきます。

基礎代謝を上げて、痩せやすく太りにくい身体に

基礎代謝とは寝ている時や座っている、いわゆる何もしていない時でも消費するエネルギーの事を言います。
基礎代謝は筋肉量に比例して増減します。
例えば同じ性別、身長、体重を持つ人を比べた場合、筋肉量が多い人の方が基礎代謝量も多くなります。

筋肉には、内蔵(平滑筋)・心臓(心筋)、筋肉(骨格筋)の3種類があります。
骨格筋(筋肉)は、運動などを行うと増やすことができます。
筋肉量を増やせば骨格筋で消費されるエネルギー量が増えるため、基礎代謝が上がり痩せやすく太りにくい体質へと変化していきます。
トレーニングで大きくなればなるほど筋肉は常にエネルギーを消費しますので基礎代謝が上がる事になります。

正しい姿勢

人は加齢による原因で体が変化していきます。その1つが筋肉量の低下です。
特に運動不足な人や、デスクワーク、最近ではリモートワークの方は特に筋肉量が低下し、姿勢が悪くなってしまいます。

正しい姿勢を保つには、抗重力筋と言われる筋力で姿勢を支えれているかが大切になっていきます。
抗重力筋とは、地球の重力に対して正しい姿勢を保つために働く筋肉です。

主に背中(脊柱起立筋、広背筋)、お腹(腹直筋、腸腰筋)、お尻(大臀筋)、下半身(大腿四頭筋、下腿三頭筋)になっていきます。
これらの筋肉をトレーニングで鍛えていくと筋肉が正しい働きをし、正しい姿勢を保つに繋がっていきます。

QOLの向上

QOL(クオリティ・オブ・ライフ)とは「生活の質」「生命の質」と訳され、日々生活していく上での満足度を表す指標の1つです。

日常生活での立ったり、歩いたり、姿勢を維持したりする動作の基盤となるのが筋肉です。
若い年齢の筋肉不足はQOL(日常生活)に支障はありません。
ところが加齢による筋力低下はQOLに支障が出てきます。

加齢に伴う筋肉の委縮を廃用性筋委縮症、それを英語でサルコペニアといいます。
サルコペニアはQOLに深く関わっており、サルコペニアを防ぐためにも運動をする必要があります。
QOL(日常生活)に支障が出やすい筋肉ほど加齢の影響で衰えやすく、加齢の影響で衰えやすい筋肉ほどしっかりと鍛えることがQOLの向上に大切です。

血行の改善

筋肉は、血の巡りを良くするポンプのような役目を果たしており、運動不足で筋力が低下してしまうと血液を送り出す力が不足してしまうため、血行不良に繋がっていきます。

血行不良で代謝が落ち、肩こりや、浮腫、冷え性の原因にも影響していきます。
筋肉は体の発熱をさせる大きな役割もあり、中でも下半身の筋肉が7割をしめています。
トレーニングで特に下半身を鍛えることにより、血行が促進され、体温も上昇していきます。

積極的休養

積極的休養とはトレーニングやストレッチなどで意図的に体を動かし疲労回復効果を高める事を言います。
積極的休養では70%〜80%の回復度があると言われています。
逆に運動などをせず体を休める消極的休養は20%〜30%の回復度と言われています。

疲れているはずなのに体が休まらないのは体だけではなく神経も興奮してしまっています。
トレーニングやストレッチなとで体を動かすことで血行が良くなり酸素や栄養が体に行き渡り疲労回復に期待がもてます。

成長ホルモンの分泌

トレーニングを行うと成長ホルモンの分泌が活発化します。
成長ホルモンとは主に体を構成する役割をしています。

成長ホルモンが低下してしまうと、筋肉量の減少、骨密度の低下や体脂肪の増加に繋がり、疲れやすく感じたりメンタル面での影響も出てきてしまいます。
加齢とともに分泌量が低下してしまうので、トレーニングで成長ホルモン分泌させる必要があります。

ストレス解消

トレーニングを行うと幸せホルモンとも呼ばれるセロトニンが分泌されます。
セロトニンは以前別のブログにも書いたように精神面の安定や平常心を保つなどの効果があります。
気分をリフレッシュするにはトレーニングは最適です。

セロトニンのブログの記事はこちらからクリック

まとめ

このようにトレーニングをするだけで得られるメリットは沢山あります。
姿勢が悪いだけで印象が悪くなりますし、加齢に伴う筋肉量の低下は今後生活していく上で、日常生活に必ず支障が出てきてしまいます。

20代、30代の方は、若いからまだ大丈夫!は違います。
若い時から筋肉を維持し続けることが大切になってきます。

40歳以上の方も、筋力は何歳からでもつけることが可能です。
年齢を言い訳にするのではなく、自分の身体に「投資」する意味でも、是非トレーニングを初めてみてください。

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